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認知症の予防と治療最後に訪問看護の立場で個々に対応する場合でも、また家族の対応を指導する場合でも、以上の考え方が通用します。 認知症患者は、草花の美しさにも、ゲームの楽しさにも、音楽の素晴らしさにも感動せず、鈍感に生きてきたような感性の貧しい人々がほとんどです。生き甲斐を持たず、もはや「何もしたくないし、どこへも行きたくないし、誰とも会いたくない」人々ばかりなのです。 まず対応にあたるあなた方自身が、感性を磨かなくてはなりません。 ゲームの楽しさの分かる人間になる事、トランプの遊びも10通りくらいは知っておき、花札やオセロゲームの相手もできること。音楽や絵画も、その楽しさ、美しさに感動できる人であること。誰とでも明るく話ができ、人生の生き甲斐を語れるような人であることが理想です。 ■項目 |
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金子クリニック ボケは防げる治せる |
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